博士課程認定試験(Qualifying Exam)
今日はうれしい報告があります!
無事に博士課程認定試験に合格しました!これは、博士論文を期末試験に例えると、中間試験というところでしょうか。運転免許に例えると、仮免許をとれたというところでしょうか。

左からアドバイザーのMary Blegen, 社会学者のJoseph Mullan, 私、小児科医/医学研究者のMichael Cabana,そして博士課程認定試験委員長であり疫学者のErika Froelicher
UCSFの博士課程認定試験には筆記試験と口頭試験があります。
UCSFでは、博士課程基礎科目(質的・量的の研究方法論、統計学など)を終了した2年目以降にこの試験を受けるのが一般的です。筆記試験は、自分の博士論文のテーマについて包括的な文献レビュー、研究方法論、そして研究理論についての論文を書くことになります。この夏の間ひたすら書き上げ、私の論文は全てで100ページほどになりました。
口答試験は1時間半にもおよび、4人の博士認定試験委員からの質問を受けます(もうドキドキです)。UCSFでは、試験の合否に対して公平な評価を下すため、また自分の研究に特化した専門家から学ぶ機会を提供するため、生徒が委員を選択することができます。
この試験にパスした今、私はPhD Candidate(博士候補者)ということになっています。つまり、自立して研究を行う能力があると認められたわけです!
やっと自分の研究に本格的に取り組むことができるので、最近の私は博士論文のテーマである「院内感染予防臨床ガイドラインのアドヒランス(順守)」のデータ収集法、分析法について熟考中です..
それがけっこう楽しいのです..だから未だに学生やってるんですよね。