【池袋サウナ「かるまる」レビュー】

どうも千葉の笹村です。あっという間に2019年も終わり、2020年ですね。2020年は、「2020」をかたどったサングラスの視界が良さそうですね。いいことですね。
先日12月3日に、東京は池袋駅の近くに「かるまる」という関東最大級のサウナ施設がオープンしたため「もー忙しいのになんだよ」と文句を言いながら行ってまいりました。せっかく池袋なので、池袋のキングこと石山支社長も誘って。ブクロサイコー。

池袋は学生さんが多い街だからなのかわかりませんが若いお客さんで大変に混雑しておりまして。4種類あるというサウナのうち「薪サウナ」はまだ準備中、「蒸サウナ」は立って入るサウナのようなのですが、狭い入り口からはギュウギュウに詰まった若者の尻しか見えず、そこに突撃するメリットが見いだせなかったので見送りました。「ケロサウナ」と「岩サウナ」は無事にこなすことができ、新しい施設ならではの清潔感と、あとテレビがすげーでかいというところにテンションが上がりました。オートロウリュという、自動的にちょっとした熱波が出るマシーンも画期的、また時間の都合で行けませんでしたが休憩スペースも充実してそうで「いいじゃん」「住めるじゃん」と思い、「石山くん、住みなよ」とおすすめしたところ「いいですね!」と言っていましたが絶対住まないだろうなと思いました。そういうとこだぞ。

水風呂も4種類あり、33℃「昇天」、25℃「やすらぎ」、14℃「アクリルアヴァント」、9℃「サンダートルネード」という感じの温度だったのですが、ウェルビー栄の0℃水風呂(氷が張っていることがある)を嗜むウェルビニストの私としては、前半二つは「それはもうお湯だ!」という認識なので入りませんでした。
気になったのは14℃「アクリルアヴァント」です。画期的でした。
なんといったらいいのでしょうか、だいたいドラム缶ぐらいのサイズの、アクリル製の円柱状の浴槽に14℃の水が張ってあって、しかも屋上にあるんですけども。星空の下、水風呂が楽しめるというのはすごく良い。
ただでも、透明にする必要、ある?
「水風呂に入ってるおじさんが、浴槽の中でどうなっているのか?おしりがどんな風につぶれるのか?360度あらゆる方向から見てみたい!」と思ったこと、あるでしょうか。(いや、ない)(反語)
「なんなんだよもうーしょうがないなあ」と言いながら私は入りましたが、石山君は「ウケますね」と温かい湯船からそれを見守るだけでした。そういうとこだぞ。

その後はサウナと9℃のやつをせっせと往復をしていると、キング石山は9℃に耐え切れず、こっそり33℃「昇天」に切り替えておりました。勝手に昇天してんじゃねえよ。そういうとこだぞ。

それにしても、キンキンの水風呂が好きな私も、苦手なキングも楽しめるよう多様な選択肢があるというのは素晴らしいコンセプトだと思いました。かるまる、リピ確定。チャンネル登録です。

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