【自分でも止められない話】

卓上扇風機をGETし、この夏快適なオフィスライフをおくっている高岡です。
夏は毎年セミ捕りに励んでいるのですが今年はとうとう幼虫をみつけたので家の網戸で羽化させて徹夜で撮影会でした。



さてさて全く関係ない事ですが、「瀬戸の花嫁」を歌い始めると、夕波小波という歌詞のあとに必ずセキスイハウスの歌になってしまいます。
(ちなみにサザエさんのエンディングの前奏を口ずさむと、必ずそのままドラえもんの歌にかわります。何度トライしてもなかなかちゃんと歌えず、探偵ナイトスクープに相談したほうがいいかと悩んだ時期があったもんです。)


みなさんそういうことってないですか?

私は最近なんだかそういうのが増えましてね。
歌だけではないんですが、間違いだと頭の中で気づいていても、勝手に口からメロディやら言葉がこぼれてしまうことが多くなってきており密かに悩んでおります。

お恥ずかしながら、

パジャマのことを「ポテト」
掛布団のことを「ごはん」
メガネのことを「眉毛」

と言ってしまったことがありますし、先日はTシャツのことを朝ごはんと言ってしまいました。


また、「お昼」のことを「お風呂」と言ってしまう時期もありました。
たまたま一部の社員にそれが伝染し、昼時に「お風呂に行ってまいります」という言葉が聞こえたりもしていました。
(なんだか嬉しかったです)

以前はこんなことなかったので、最近不思議に思っています。

思えばうちの母と話していても、
ブックオフのことをテイクオフと言ったり、
GAPのことをJAPと言ったり、
話した内容が後日全然違う話になって他の人に伝わっているという、いわゆる伝言ゲームの最後の人状態になったりします。


遺伝なのでしょうか。


こういうことが続くと、いつか誰かに失礼なことを言いそうで怖いですよね。
なんとか治したいものです。
おそらく同じような経験があるかたも実際いらっしゃるような気がするので、もし改善策などありましたら教えて頂けると幸いでございます。

ちなみに、もし皆さんが面談時に言いたい言葉がなかなか見つからなくてもあせらずにお話しください。
当社の登録面談では、皆さんが納得いくまでじっくりと希望条件などお伺いさせて頂きます。


まだまだ暑い日がつづきますが、皆様ご自愛くださいませ。

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