皆様こんにちは
メディカル・コンシェルジュなんば支社の藤田です
10月に入り、朝起きると肌寒い日があり、
そろそろ冬用の布団なども出さないといけないなと思っている今日この頃です。
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さて、来年10月に消費税を増税するというニュースがありましたが、
皆様は大きな買い物など考えておられますか。
私は車や家を買うなら今のうちに決断しないといけないなと考えております。
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そんな中、先日住んでいるマンションの管理会社から、
「下の階の人から上の階で夜中2時ごろや早朝7時ごろに騒音があり、
困っていると相談を受けたので、注意してほしい。」という電話がありました。
下の階の人の気持ちもわかりますが、休みの日にそういう電話があり少しムッとしてしまい、
「正直身に覚えが無いし、仮にあったとしても騒音ってほどのことはしていないと思います。
そもそも私の部屋からの音ですか？どういう音ですか？
もっと具体的に言ってもらえないと注意のしようが無い！」と強めに言ってしまいました。
「管理会社側としてもそういったクレームが来ているので対応しないといけないので、
上の階の人全員にかけている」と申し訳なさそうにおっしゃられておりました。
さらに続けて、「あともう一つありまして、これは5階のフロア（私の住んでいるフロア）
と明確にわかっているんですが、女性の悲鳴が響いていると複数の方が言っている。
藤田さん何か聞こえたりしていますか？事件性は無いかと思いますが、、、」
それを聞いた瞬間、「これは私の妻の叫び声だ！」とすぐにピンときました。
というのも、いつもは妻の方が先に家に帰るのですが、
数か月に1回私の方が早く帰る日があり、
電気を暗くしてドアの前で待ち伏せして脅かしたりすることがありました。
妻はビビりなので、本当に驚いてくれるので、リアクションが面白かったのですが、
周りの方に迷惑をかけているとは思いませんでした。
ただ、一度強い口調で騒音は私ではないと言ってしまっているので、
女性の叫び声が私の妻だということは言えず、
「そんなことは知りません。」と毅然とした態度で対応してしまいました。
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増税の駆け込み需要で住宅の購入者が増えるという話もありますが、
焦って決めすぎると思わぬ隣人にあってしまうかもしれないので、皆様も気を付けてください。
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