【三陸オイスターフェスティバル2018】

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メディカル・コンシェルジュ仙台支社の佐々木です。

今回は3月31日〜4月1日に勾当台公園市民広場で
開催された【三陸オイスターフェスティバル2018】
へ行ってきたので現地の様子を報告させていただきます。

牡蠣といえば栄養が豊富なイメージですよね(*^_^*)

牡蠣は三大栄養素の中ではタンパク質が多く
タウリン・グリシン・グルタミン酸などアミノ酸も幅広く含まれ
ミネラル類の中では食品中トップクラスに入るほど亜鉛が多く含まれており
ビタミン類ではB12を筆頭としたビタミンB郡が多く含まれており
栄養価が高いだけではなく100gあたり60kcal、個体差はありますが
むき身1個を20gとした場合1個あたり12kcalと低カロリーなのも魅力的な食品です。

イベントの内容はというと三陸の海産物を中心に
多くの出店と牡蠣の殻剥き選手権や伊達武将隊のパフォーマンスなど
2日間を通して大盛況でした。

何と言っても一番の目玉と盛り上がりを見せていたのが
昨年大好評だったオイスターフェスティバル名物!
三陸の朝どれ牡蠣が食べられるかき小屋◎

普段は松島や塩釜でしか味わえないかき小屋が勾当台公園で楽しめ
日中からビールを飲みながら牡蠣を食べられるなんて贅沢ですよね♪

牡蠣も大ぶりでとても食べごたえがあり大満足でした(^O^)

来年以降ご興味のある方は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

牡蠣が好きな方は是非、来年の参考にしてください♪

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