皆様こんにちは、 仙台支社の玉川です。
寒さもそろそろやわらいで、
花粉の舞う季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか？
今回はお勧めの本についてご紹介させていただきます！
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『チーズはどこへ消えた?』 スペンサー ジョンソン (著)
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1998年の初版から現在まで、全世界で愛読されている注目の本でございます！
※最近では、書店の店頭に並ぶことの多い本です。
物語は2匹のネズミと2人の小人が主人公となります。
いつも食べていたチーズが消えてしまい、
その後の2匹・2人の行動が私たち読者に考えさせられる内容となっております！
チーズを求めて『変化を望む者』『変化を嫌う者』・・・
2極化した行動の先には何が有るのでしょうか？
この本は物語ではありますが、
読みながら自身に置き換えることのできる自己啓発本の内容を含んでおります。
※もしかしたら、今後の人生に影響を与える本かもしれません！
ぜひ、本屋に行って本を手に取っていただければと思います（＾ｖ＾）
ps.2019年2月に続編も発売されました！
【『迷路の外には何がある?』-『チーズはどこへ消えた?』その後の物語】
こちらもぜひ読んでいただければ幸いです。
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