皆さんこんにちは！小野寺です。
今年もよろしくお願い致します。
昨年を振り返るとコロナ渦で様々ことが制限された1年だったなと改めて感じております。
その中で特に注目された1つが「鬼滅の刃」爆発的な人気となり、ついに映画の興行収入1位という快挙となりました。
私も単行本・アニメ・映画を見てまさしくブームに乗ってしましました…。
私自身は近年、アニメや映画などから離れ気味だったのですが、
昨年に関しては比較的のめりこんでしまいがちな年となりまして、
今年も当面はこの傾向が続きそうです。
そこで今年、注目のアニメについて2つご紹介いたします。
「呪術廻戦」
主人公はなんと宮城県仙台市出身の設定。
「呪い」をテーマにした作品で呪霊と呼ばれる具現化した呪いと、
呪術師たちとの戦い描くストーリーです。個性的なキャラクターが多く、
少年漫画という印象は強いですが、アニメでの映像化でバトルシーンが
さらに魅力を増しています。
「約束のネバーランド」
食用児として鬼たちに育てられた人間の子どもたちが、
自由を求めて鬼と戦う物語。昨年12月には実写映画も公開されました。
物語の特徴は激しい頭脳戦。一般的なバトルシーンは無く、主要キャラクターたちの
「頭脳・運動神経」が武器の新しいジャンルの物語です。
簡単なご紹介にはなりますが、もしご興味のある方は単行本または
アニメ（amazon プライム等ではどちらもまとめて見ることができます）で
ご覧いただければと思います。
2021年もまだまだ外出を控える事態が続くかと思いますので、
ぜひ皆様も良い作品を見つけ出す機会にして頂ければと思います！
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