アメリカからの便り
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ミシガンといえばフットボール
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初めてフットボールの観戦に行ってきました。
もちろん応援するのはミシガン大学のウルバリーン(オオカミ)。
ルールはほとんど知らないのですが、ミシガンといえばフットボールなので。
ミシガンといえばフットボール
想像通りの熱気でした!
ミシガンの色は黄色と紺ですが、会場を埋め尽くしていました。
相手チームのノースウェスターン(シカゴ)は紫でしたが、ほとんど見当たりませんでした。
120,000人以上の観客数だったそうです。
1800年代後半からミシガン大学のフットボールチームは活躍し、歴史も濃いです。今でも、試合のある週末はアナーバーの宿泊施設は満室になるほどです。観戦のために遠方からの参加者も珍しくないのです。
ミシガン大学と違い、UCSFは大学院だけということもあってか、スポーツのチームが無く、このような地域をも
巻き込んで熱狂的に大学を応援するということはかなったので興味深かったのですが、なかなかいいもの
ですね。
フットボールの観戦
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プロフィール
喜吉テオ 紘子 (看護師、保健師)
現在、ミシガン大学の看護学部に臨床助教として勤務。
(株)メディカル・ コンシェルジュのアドバイザリー・ナースとしても活躍中。
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