アメリカからの便り
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profile
10〜14歳までをアメリカで過ごす。
聖路加看護大学を卒業の後、およそ3年間虎の門病院に勤務。
2003年 渡米
2005年 カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)大学院にて修士号取得(看護管理学)
2005−2011年 UCSF大学病院・治験病棟にて臨床看護師を務める(正社員とパート職員として)
2007−2011年 UCSF博士課程在籍。専門:医療安全、院内感染予防、看護師のガイドラインの活用。
アメリカ政府博士研究奨学生。
2011年9月から、ミシガン大学の看護学部に臨床助教として勤務。
(株)メディカル・ コンシェルジュのアドバイザリー・ナースとしても活躍中。
UCSF時代のメンバーと
UCSF時代のメンバーと
卒業式。ご主人のアランさんと一緒に
卒業式。ご主人のアランさんと一緒に
Dr.alan
アメリカ・シカゴ出身。
スタンフォード大学卒。在学中、愛媛大学に交換留学生として渡日し、日本のファンとなる。
2007年 UCSF医学部卒。
2011年 UCSF精神科専門医研修終了。「ひきこもり」と「医療における暴力」の研究、医学教育に力を注ぐ。
現在、RWJ特待生としてミシガン大学医学部所属。
「アメリカからの便り」開設にあたって・・・
この度『アメリカからの便り』を開設するにあたって、病棟勤務、看護研究、翻訳業務などにて多忙を極める
喜吉テオ紘子さんに快くご協力頂きましたことを感謝いたします。
医療・看護に携わる全国の医療従事者の皆様方に向けて、今後の参考と励ましになれば嬉しく思います。
※このサイトは月1回のペースにて書き換えをいたします。
尚、喜吉テオ紘子さんは2011年9月よりミシガン大学で看護学部に臨床助教として就任致しました。
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プロフィール
喜吉テオ 紘子 (看護師、保健師)
現在、ミシガン大学の看護学部に臨床助教として勤務。
(株)メディカル・ コンシェルジュのアドバイザリー・ナースとしても活躍中。
詳しくはこちら
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