【一人暮らしの部屋の話】

福岡に引っ越してきて1年が経過するとともに一人暮らしの生活も1年が経過しました。今回は一人暮らしを始めて感じたこととかを書いていこうと思います。

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一人暮らしを始めて最初に感じたのは家事の大変さでした。毎日何かの家事をやらなければいけないのに、洗濯をした日はより重い家事が降ってきている感覚になります。実家にいたころの親のありがたみを感じました(笑)
私は家事を一気にやるのはしんどいので、洗濯をする日はほかの家事は可能な限りしないようにしたりと分担をしています。ただ、そのように時間を使うと趣味に使う時間がないなと日々感じます。

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一人暮らしの楽しいところは誰にも気を使わないで生活ができるという点です。帰ってくる時間もお風呂に入る時間もご飯を食べる時間もすべて自分が中心で許されるのは楽でいいものです。特に朝たたき起こされることがないのは何よりもいいですね!
もちろん、生活を正すのも自分しかいないので自己管理も気を付けてはいます。

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この前の土日は部屋の模様替えをして本棚を増築しました。漫画や小説が増えたのもあったのですが、推しグッズが飾っていたところからあふれそうになったため、本棚の一部を推しのグッズゾーンにしたかったからです。
ゲーム用デスクから見える景色は私にとっては非常によくなりましたが、人を呼べない部屋の完成形に近づいている気もします。

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冬ごろから外出もするようになり、一人暮らしだけではなく福岡を楽しみ始めたのですが改めて住みやすい街だと感じました。
休日が充実しているのは仕事が充実しているからだと私は思っています。
皆さんも当社からのお仕事で仕事もプライベートも充実させてみるのはいかがでしょうか。
春健診などの仕事も多く入ってきておりますので、今後ともお問い合わせお待ちしております。

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