【バンクーバーオリンピック】

皆様こんにちは。岩下です。

最近は暖かい日が続いておりますが、まるで春のように気温が上がる中で、
同じくどんどん熱気が上昇しているのが、オリンピックですよね。
会場の連日テレビ中継されている競技を欠かさず見ている方も多いのではないでしょうか。

私も現地で頑張っている日本人選手の姿を見て毎日元気を分けてもらっています。

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その中でも私が特に釘付けになったのがスノーボードのハーフパイプ競技でした。
その理由として、見た目の派手さ や分かりやすさ という点もありますが、何より長野県という雪国でスキーやスノーボードをしてきた私にとって、とても身近なスポーツであるという事が挙げられると思います。

今回金メダルを獲得したショーン・ホワイト選手 は23歳とは思えないダイナミックな演技で、他の選手と比べてそのジャンプの高さは明らかでした。

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今回ハーフパイプ競技において、日本人選手は残念ながらメダルには手が届きませんでしたが、あれほどの大舞台で滑ること自体が本当にすごい事だと思います。
普段、あまりスポーツ中継などをテレビで見ることは無いのですが長野五輪の時のスキージャンプ団体と今回のハーフパイプは手に汗を握りながら見ておりました。

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また今回のバンクーバーオリンピックでは、開幕当日にリュージュ競技において選手の事故が発生するなど、悲しいニュースもありましたが、オリンピック開催期間中というのは世界中が一つになっていることを実感できる素晴らしい時間であると思います。

遠い異国の地で頑張っている選手のみなさんに元気をわけてもらい、また明日からのお仕事の活力にしたいですね。

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