皆様こんにちは!(^−^)
コーディネーターをしております坂手です☆☆
インフルエンザも流行っておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
3月も中旬を過ぎ、青空が綺麗で、
外に出ると、風の気持ち良い季節になって参りましたね。
先週末は、小学校の時から歩いている道沿いに、
梅の花が空に向かって咲いているのを見て、
とても和やかな気持ちになりました。
和やかな気持ちや、やる気いっぱいの気持ち、
誰かを心配する気持ち、少し疲れたときの気持ちなど・・・
気持ちと身体は思った以上に繋がっているものですね!!
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それを感じたのは、1ヶ月前から測り始めた
「基礎体温」の結果を見た時でした。
体調が良いと感じている日、いい事があった日、
仕事が順調な日、 私の舌下体温は36.7度台です。
逆に、寝不足の日、疲れが溜まっている日、
落ち込んでいる日は、36.0台です。
あまり変わらないじゃん!!と
思われるかもしれませんが、
免疫学の権威である新潟大学大学院医学部教授の
「安保 徹先生」によると体温の高さ=免疫・酵素が
順調に働いている状態だということなので、
舌下体温は36.5〜36.7度くらいが良いということです。
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同じだと思っていた自分の体調が、こんなにも自分の
気持ちや前日の過ごし方によって違うとは、新鮮な驚きでした。
健康管理といっても大げさに考えなくても、
体温を測るだけである程度の予防ができます。
皆様も一度測られてみてはいかがでしょうか?
私も、毎朝ベットの中で「今日はこれくらいかな?」と思いながら、
体温計の「ピピピ」という音を、
これからも楽しみながら待ちたいと思っております。
2007.3.22
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