みなさま、こんにちは。
東京本社の小林です。
暖かい春の日差しに恵まれる季節になりましたね。
春眠暁を覚えず‥と言いますが、
暖かい気候と新しい環境への緊張で、
日中に眠くなってしまう方も多いのではないでしょうか。
本日は、新年度・新学期を迎えたみなさまへ、
簡単にできる眠気対策をいくつかご紹介いたします。
�‘�光浴をする
→強い光には眠気を覚ます効果があります。
特にデスクワークが多い方は、窓際で意識的に日光を浴びたり、
晴れた日の休憩時間に少しだけ外に出ることで、
眠気も収まり気分転換にもなります。
�▲張椶魏，�
→指やボールペンの背などで、ツボを刺激する方法も効果的です。
特に眠気覚しに効くツボとしては、
・合谷(ごうこく):親指と人差し指の間
・中衝(ちゅうしょう):中指の爪の生え際付近
・天柱(てんちゅう)/風池(ふうち):首の裏
・百会(ひゃくえ):頭のてっぺんにある少しくぼんだ箇所
などがあります。
強い力で押す必要はありません。
体の力を抜いてゆっくり押していくと良いでしょう。
��15〜20分程度仮眠を取る
→お昼休憩などまとまった休憩が取れるのであれば、
いっそ眠ってしまうのもひとつ。
15〜20分程度の短時間の仮眠は特に集中力を高めると言われています。
但し、それ以上長く眠ってしまうと、
体が「熟睡モード」に入ってしまう可能性もありますので注意が必要です。
上記に加えて、お仕事や勉強終わりには、十分な休息や睡眠も確保したいですね。
新しい春のスタート、無理をしすぎず、自分のペースで
みなさま頑張っていきましょう♪
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