【いつでも!!】

皆様こんにちは。東京本社の中山です。
昨年末、FIFAクラブワールドカップ ジャパン (TOYOTA CUP)が行われました。日本からは浦和レッズがアジア代表として出場し、惜しくも準決勝で今回優勝したヨーロッパ代表イタリアACミランに敗退してしまいました。最終的に浦和レッズは、3位決定戦においてアフリカ代表チュニジアエトワール・サヘルにPKで勝ち、3位になりました。

私はこのTOYOTA CUPのACミラン対浦和レッズの試合を日産スタジアムに観戦に行ってまいりました!今回は人生で2度目のサッカー観戦でした。1度目は学生のときで、Jリーグの試合でした。今回の観戦では、前回気づかなかった新たな発見がありました。

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それは、救護チームによる選手救護のためのすばやい準備です。ゲーム中には、何度も選手が倒れます。そのたびにコート端に、数名の救護チームが担架を用意してサッと現れます。そして、必要がないようだと判断されるとサッとまた去っていきます。もし必要があれば、コート内まで入っていき、その選手を連れてすぐに救護にあたります。

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コートで選手が必要な働きをするためには、健康が保たれていることが条件になるかと思います。その、主役である選手を陰で支えているのが救護に携わっている方々なのだと改めて実感しました。そして、それと同時に改めて、医療に従事している方々のご活躍の場の広さと、またその働きの大きさを思わされました。

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