こんにちは！千葉支社の山��でございます！
今日から関東は梅雨入りらしいです。
洗濯物を満足に干せない時期が続きますが、仕方ないですね…！
さてさて、今回も映画紹介です。
私がこどもの頃から好きだった映画のご紹介です。
タイトルは「ターミナル」でトム・ハンクス主演です。
この映画は主人公の純粋さや前向きさに周りが巻き込まれていく
心温まる映画です。
物語は架空の国(クラコウジア)からアメリカのある目的地に行くために
主人公がアメリカの空港に降り立つ所から始まります。いよいよ目的地へ！となるはずだったのですが…
母国でクーデータが発生し、アメリカ入国できなくなる状況になってしまうのです。英語はほぼ話せないし、異国の地で1人空港内で過ごす事になります。
その期間、なんと8か月です。
今回の映画はその8か月間で起きた出来事や出会いで構成されています。
空港内という限定された空間で
次々と起きる出来事に翻弄されていく主人公ですが、持ち前の純粋さや前向きさで乗り越えていきます。
その様子がやがて人々を巻き込んでいくんですね〜
僕も心が温まり、非常に好きな映画です。
もし機会があれば見てみてください！
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