皆様こんにちは！
千葉支社の太田と申します。
ゴールデンウィーク後には新型コロナの感染者増加を想定しておりましたが、
減少傾向に入っており、世間的にもやっと緩和の雰囲気が出てきました。
嬉しい限りです。
政府としても、
「屋外では会話が少なければ、マスク着用の必要はない」などとしています。
コロナが広がる前までは、マスク着用の習慣が無かった私ですが、
今となっては外すことに抵抗感を覚えるまでになりました。
やはり周りの視線と、何故か罪悪感さえ感じてしまいます。
日本人の奥ゆかしさなのか、同調圧力なのか、、、
マスクをつけなくてよい、何か名目というか言い訳まで用意してほしいと思ってしまいます。
ただ夏は熱中症のリスクと天秤にかけた時に外すのは理解できますし素直に嬉しいですが、
昨年のインフルエンザ感染者の大幅な減少したことを考えると、
個人的にはつけていきたいなと思います。
もうインフルエンザは体調管理で防げる範疇なんでしょうね。
マスクは偉大です。
このまま第7波が来ることもなく、”当たり前の生活”に戻れることを期待して、
もう少し医療従事者の皆様のお力をお貸しいただきたく存じます。
あとコロナが落ち着きが出てきたため、
新しい派遣案件も増えてきておりますのでそちらも是非ご検討いただけれましたら幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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