【大厄】

_

こんにちは。
千葉支社の石井です。

寒い日が続き、春が待ち遠しい今日この頃ですが、
今年の花粉の飛散量は例年より多いと予測されており、
毎年花粉症と闘う者にとっては複雑な心境です。


さて、「大厄」という言葉をご存知でしょうか?

厄年の中でも、数え年で、男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、
万事を慎むべき年とされています。
死に(42)、散々(33)という語呂合わせから来ているという説もありますが、
男性・女性ともに身体や環境の変化などにより、災厄・災難に
最も見舞われることが多い年と言われています。

.

年齢を公表するようなものですが、私は今年が「大厄」に当たる年でした。
昨年が「前厄」であったことも、今年が「大厄」であることも、
恥ずかしながら知らなかったのですが
年始早々からトラブルや災難が続き、「何かがおかしい」と思い、
ネットで検索したところ、今年が「本厄」であり、
「大厄」であることを知りました。

慌てて成田山新勝寺と地元の寒川神社で「厄除け」と「厄払い」を受け、
今のところは無事に生活をしています。
花粉にも打ち勝つことができそうな気がします。

年始早々「厄」を体感するとは思ってもみなかったのですが、
皆様もご注意ください…。

.

当社ではお仕事についてのご相談も随時受け付けております!
皆さまもお身体に気をつけて、引き続きお力添え頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

.

.

.