【目を大切に…】

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皆様、こんにちは♪
広島支店　荒木でございます。
暖かくなったり寒くなったりと、安定しない天候が続きますが、ご体調を崩されていらっしゃいませんか？
スタッフの皆様からも風邪やインフルエンザにかかってしまったというお話を耳にすることが非常に多いです。ご注意くださいませ。

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さて、本日は液晶ディスプレイが目に与える影響についてお話をさせて頂きます。
最近スマートフォンやタブレット端末の急速な普及に伴い、パソコンやテレビ以外にも私達の生活の中で液晶ディスプレイを眺める機会は非常に増えていますね。

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液晶ディスプレイは従来の蛍光管を採用したものから、LEDを採用したもの(LED液晶ディスプレイ)に移行しつつあり、このLED液晶ディスプレイが発する光の中の青い部分「ブルーライト」が眼に悪い影響を与えている、ということが指摘され始めています。
これが原因となり、眼のかすみや疲れ、ドライアイ、そして頭痛や肩こりなどの眼精疲労を引き起こすと考えられています。

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紫外線から目を守るサングラスは一般的ですが、最近ではブルーライトから目を守るアイウエアも徐々に増えてきています。
しかし薄く色がついたレンズのものが多いため、サングラス＝おしゃれという意識がまだまだ強いうちは、人目が気になるかもしれませんね。
色が付いた物より値は張るようですが、無色に近いレンズもあるようです。

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パソコンやスマートフォンなどが普及し、便利な世の中になりましたが、健康のことを考えて、必要ない時は使用を控え、目をいたわる時間を持つことも大切ですね。

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