皆様こんにちは！
池袋支社の青木です。
先日のお休みに、渋谷で開催されていた「恐怖心展」という展示に行ってきました。
この展示は、「人間がなぜ“恐怖”を感じるのか」「その感情がどのように脳に影響するのか」などを、
視覚・音・空間演出を通して体験できる内容でした。
ホラー的な怖さももちろんありましたが、それ以上に「恐怖」という感情が持つ奥深さに驚かされました。
展示の中で特に印象に残ったのは、自身でもよく感じていた
「巨大なものに対する恐怖心」でした。
普段あまり意識することはありませんが、
目の前に圧倒的な大きさの物体が現れると、理由もなく身体がすくんだり、
不安な気持ちになることがあります。
今回の展示を通して、感情の持つ意味をあらためて見つめ直す良い機会になりました。
皆さんももし機会があれば、「恐怖心展」ぜひ訪れてみてください！
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