【メンタルヘルス・心理職】

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こんにちは。京都支店の草田です。
急に日差しが強くなり、夏が近づいてきました。
皆様体調崩されぬ様に十分お気を付け下さい。

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最近、企業・学校より人材募集される中で、職員や学生に対する
メンタルヘルス等の心理に関する職種を求められる事が多くなって参りました。
企業ではうつ病・休職者への対応、学校では人間関係などに悩む学生が、
様々な要因からくる不調を訴える方が非常に増えてきております。

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心理学を学ぶ上で、心理系の代表的な資格としては、
「臨床心理士」:心理系大学院を修了後、資格審査の合格者など
「認定心理士」:心理学系大学の学士号取得者
「学校心理士」「臨床発達心理士」

以上の様な心理系大学卒・院卒など専門的な知識・経験を積んだ方が取得可能です。

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また、保健師・看護師の方々が取得される事が多い公的機関認定資格として、

「産業カウンセラー」:7ヶ月間の養成講座を受講(通信講座も有り)
「心理相談員」:3日間の養成研修受講した方

といった資格が有り、心理学的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を
自らの力で解決できるように援助する事を学ぶ資格もございます。


また、心理系資格は現在国家資格がありませんが、国家資格創設に向けて
動きがみられる状況でもあり、今後ますます必要とされる職種である事は間違い有りません。

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京都支店におきましては、メンタルヘルス等に関して、
業務を担う人材募集として、保健師看護師その他専門職などの仕事が入ってきております。

お仕事お探しの方がいらっしゃいましたら、お気軽に問い合わせ下さい。

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