【夏の高校野球】

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皆様、こんにちは。
京都支社の天草と申します。

連日夏本番の暑さが続いておりましたが、先週末は台風11号
近畿地方に上陸致しまして、日々の気候の変化に苦慮されていらっしゃる事と思います。

いよいよ昨日から夏の高校野球が開幕致しました。
残念ながら京都代表校は初戦で涙を飲む結果となりましたが、春の全国制覇の吉報は京都全体を明るくしてくれました。まずは、3年生に「お疲れ様」と労いたいと思います。

高校野球は、真夏の過密日程による選手の体調管理の議論がされております。
選手の意見、指導者の意見、高野連の意見など多数あるようですが、こういった議論においては医師や看護師といった医療従事者の方々の意見を慎重に取り入れて頂きたいと思います。

また、甲子園本大会や地方県大会などにおいては、医療スタッフの手配を球場にて行っているようですが、練習試合や小さな予選などはその準備が万全ではないという事も耳にした事があります。

地球温暖化、天気予報では例年を越える暑さ、と騒がれております。
今こそ、そういった準備をしっかりと行って選手が万全のパフォーマンスができるようなサポートができる環境になるように、医師・看護師の救護待機を今後も積極的に広げて参りたいと思っております。

ご登録のスタッフの皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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