【待機児童】

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皆さんこんにちは!京都支社の岸本です。
会社周辺は祇園祭一色です。コンチキチン♪という音が聞こえると、夏だなーと感じます。

さて4月から新しい生活をスタートされた方は、3か月が経過しだいぶ新生活にも慣れ落ち着いてきたところではないでしょうか?
私もその一人ですが、ようやく私も子供もペースを掴めてきたという感じです。

子供が入園した保育園は、4月から約20名の新入園児が入園しました。
どこの保育園でも4月入園が一番多く、4月に預けられるように親も仕事の準備など進めていくのが多いのが現状です。

自治体でも4月の入園に向けて、出来る限り待機児童「0ゼロ」を目指しています。

京都市・大津市では今年も待機児童「0ゼロ」となりました。
京都市は4年連続、大津市は3年連続となります。
※育児休暇中で希望の園に入れず、育児休暇を延長した際は待機児童のカウントに入らないため、潜在的な待機児童数は、京都市469人、大津市112人と言われています。

数年前に比べると新しい保育園が新設され定員数は大幅に増えており、認定こども園も増設傾向にあることから、ワーキングマザーにとっては働きやすい環境が整いつつあります。

一時利用できる保育園も増えており、少し慣らしてから保育園・幼稚園に預けることも可能です。
結婚・出産は女性にとって、大きなライフイベントです。

今後の働き方などご相談があればぜひご連絡お待ちしております!

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