こんにちは。大阪支社岩井です。
まだまだ残暑も厳しいこの季節、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日私は初めて婦人科に行って参りました。
皆さんにとっては、子宮頸がん検診等
推奨する立場の方々が多いかと思いますが、
婦人科には、何かないとなかなか行くこともなく、
現に私も忙しさにかまけて先延ばし、
腹痛と共に初めて行く次第となりました。
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改めて、女性特有の病気とされている子宮頸がんや子宮筋腫、
卵巣嚢腫など等、身近に起こる病気であるということも知り、
私は運良くも腹痛のおかげで卵巣嚢腫を発見して頂き、
早めの手術で取り除いてもらいました。
ただ、やはり早く行っておけば…と思い知らされました。
皆様は、勤務形態も様々かとは思いますが、
時間を作ってでもまず、婦人科検診の受診をおすすめします。
今まで受診方法が今一わかりませんでしたが、これを機に調べてみました。
ご参考程度に、行くきっかけにして頂ければと思います。
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受診方法は３つ
��住民検診
住んでいる市区町村が行っている検診で、
費用の一部（もしくは全額）を補助してくれる為、
低価格ですが実施期間や対象などに制限がある場合もあります。
対象者に直接案内が送付される場合もありますが役所窓口に問い合わせたり、
広報誌・ＨＰをチェックしてみて下さい。
��職場検診
会社で実施している検診です。
健康保険組合が費用の一部（もしくは全額）を補助してくれる為、低価格で受診できます。検診内容が企業によって異なり子宮頸がん検診がない場合もありますので
健康保険組合に問い合わせてみて下さい。
��自費検診
産婦人科や検診機関を自分で選んで受けることもできます。
費用はかなりかかりますが日程・施設・検診内容等を自由に選べるメリットがあります。
早めの対応で、安心と健康を得られます！！
行きそびれている方は先延ばしにせず、早めに時間を作ってみて下さい。
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