こんにちは。大阪支社 竹内 真琴です。
『メタボ』の言葉はもう誰もが周知する言葉となりましたね。
先日、我が家に『体重体組成計』たるものが登場しました。
妹がプレゼントされたものですが体重だけでなく、
体脂肪率・内臓脂肪・骨格筋・基礎代謝カロリー・
BMIそして体年齢を計れるという物です。
そういえば、私も最近体重計に乗っていない事に気付き
身長や年齢を入力し、いざチャレンジ！
・・・思っていた体重から増えていてビックリした事は去ることながら、
�‘眤〇號辰梁燭気筬�骨格筋�Ｂ稜�齢
が計れるのはとても興味深いです。
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��内臓脂肪の多さ：
体脂肪は皮下脂肪と内臓脂肪に分けられ、
皮下は皮膚の下につく脂肪で主に
プロポーションのくずれにつながり、
内蔵脂肪はかくれ肥満や糖尿病につながり
健康障害に関係が深いとされています。
その内臓脂肪の多さを計れます。
��骨格筋はいわゆる目で見て分かる筋肉で内臓周りの筋肉ではなく、
鍛えて増やす事のできる筋肉の事で骨格の筋肉が増えるということは
代謝がアップにつながり、太りにくい体質につながるそうです。
(骨格筋が多い方がよい。)
��体年齢は基礎代謝から見た体の年齢で実際の年齢との比較で
体の若さを知る事ができるそうです。
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それからはほぼ毎日お風呂に入る前に計測して、
昨日と今日の食事と運動を思い出し、
自身の生活を見つめ直すきっかけとなりました。
やっぱり焼肉などをもりもり食べた日はそれなりに全ての数値がグンとアップし、
よく運動した日は体脂肪が若干減ります！
以前よりも自分の体や健康を知る機会が増えました。
予防の大事さが謳われている中、私自身も年齢を重ねて行く中で
もう少し自身の体を知り大事にする必要があると感じます。
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