皆様
こんにちは。いつもお世話になっております。
11月に入ってから、市街地でも降雪が確認されましたね。
つい先日までは紅葉だったのに、北海道の秋は短いものですね。
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冬の訪れを歓迎するまもなく、新型コロナウイルスの感染者数が
留まることを知りません。
医療、福祉の分野においてはこういった社会情勢の中であっても
需要は変わらず有り、むしろ需要が増えているところも多いかと思います。
そんな中でも、いつもと変わらず現場の人手不足の需要に対し、
ご勤務頂いているスタッフの方々、ありがとうございます。
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現状においては、道や市の対策に耳を傾け、
各々が新北海道スタイルを守り、密を回避することや、
うがい手洗いなどの徹底しかないかと思います。
一人一人の行動が結実することを祈ります。
また、連日の報道を目にしていますと、どうしても悲観的になりがちですが、
恐らく前回と同様、北海道が今後の日本全体の感染者数の増加に対する
第一のロールモデルになることと思います。
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一種の使命感とは言いませんが、どのように乗り越えていけるかの
正念場に来ていると感じています。
基本に忠実に、メディアの報道は参考にしながらも
情報に振り回されないよう日々の仕事に取り組んでいければと思います。
当社でも新型コロナ関連のコールセンターや集計業務など、
医療職の皆様のお力をお借りしながら、何とか北海道を支えたい気持ちで
日々業務に取り組んでおります。
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引き続きお力をお貸し頂けますと幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
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