【紫外線☆5月に多いはホント?】

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こんにちは!
仙台支社の我妻です☆
5月後半、「風薫る五月」といわれるように
気温も暖かくなり、さわやかな季節となりましたね♪
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

5月は1年の中でも過ごしやすい時期のひとつですが、
この時期に注意が必要なのが【紫外線】です!

基本的に、紫外線量は夏場の7〜8月にかけてが
最も多いと言われています。
気象庁で観測しているUV-B領域の紫外線紅斑紫外線は、
そのほとんどがオゾン層で吸収されます。
日本付近での上空のオゾン量は、
春に多く、夏から秋にかけて少なくなると言われています!
このオゾン層の季節変化によって、
紫外線量は異なっているのです☆

しかし、5月のは、オゾン層での吸収がほとんどない
UV-A領域の紫外線が多いことから、
注意が必要と言われています!

目にみえない紫外線ですが、
晴れの日(100%)はもちろん、
曇りの日(50%)、雨の日(20〜30%)も
降り注いでいます!

天気の良い日も悪い日も、
外にお出掛けの際は、紫外線対策をオススメします☆

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