【夏の風物詩】

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皆様こんにちは!
仙台支社の山口です。

梅雨も明け、毎日とても暑い日が続いております。
「暑い熱い・・・」とテンションが下がってしまいがちですが
この時期は各地で様々な花火大会が催されています。
派手な花火を観てテンション上げていきましょう!

ということで今回は
「今からでも間に合う、東北の花火大会」
について、3つだけですが紹介いたします。


☆山形花火大会【8/14(金)】
  打ち上げ数:約2万発
  昨年の人出:40万人

   山形県山形市で行われます。
   打ち上げ数や人出をみてもわかるとおり、とても大きな花火大会で
   山形県最大規模です。
   音楽とともに打ち上げられる2万発の花火は圧巻でしょう!
   シャトルバスも用意されており、比較的行きやすいのも特徴だと思います。


☆若柳夏祭り流灯花火大会【8/16(日)】
  打ち上げ数:5000発
  昨年の人出:2万3000人

   宮城県栗原市で行われます。
   スターマインの連続打ち上げ、川を横断するほどの幅200mのナイアガラは必見!
   また、花火だけではなく、郷土芸能や踊りの競演などが催されますので
   花火と両方楽しめます。


☆第89回全国花火競技大会「大曲の花火」【8/22(土)】
  打ち上げ数:約1万8000発
  昨年の人出:約72万人

   秋田県大仙市で行われます。
   とても有名な花火大会でご存知の方も多いと思います。
   この花火大会は全国の花火師が技を競い合うコンクール形式となっており、
   内閣総理大臣賞も授与されるなど、権威のある大会です。
   職人の魂がこもった花火は見応え抜群!


上記以外にも
各地で大小さまざまな花火大会がありますので
夏の思い出に観に行ってみてはいかがでしょうか?

私も行きたいです。

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