【当たり前に出来ること】

こんにちは!ついに社会人1年目を終えようとしている横浜支社の松下です。最近は気温や天候の変化が激しく、それに加えて花粉症の時期でもあるので
外に出かけるときにはマスクが手放せない、、。という方も少なくないと思います。わたしは自宅から駅まで自転車を使っているのですが、いきなり雨が降ったり、風が強すぎて目が開けられなかったり、「春が近づいてきて気持ちいい♪」という感じはまだ味わえず。

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さて、話は変わりますが、皆さんは小さいころ自転車に乗る練習をどのようにしていましたか?気づいたら乗れていた方や、幼稚園で教えてもらった。など
人によってそれぞれエピソードがあるのではないでしょうか。

ちなみに私は自転車の練習を父に見てもらっていたのですが、「毎週土曜日・近所のサイクリングロード」これがどうしても嫌で嫌でどうやって逃げ出そうか幼いながらに頭を悩ませる日々を送っておりました。

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しかし嫌々やっているとなかなか上達しないという悪循環。普段はどちらかというと温厚な父もイライラしていたのを覚えています。ただ不思議なもので毎週あんなにやりたくないと思っていたことはしっかりと覚えているのに、乗れた瞬間のことはあまり、というより全く覚えていないのです。あの地獄の土曜日から解放される喜びの瞬間であるにも関わらず!

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今では辛さも喜びもなく自転車をこいでいる時は無に近いですが★このように勉強でも運動でもその他多くのことも、今では当然のようにしていることも
出来ない時間があり学ぶ時間があり、ようやくこなせるようになるものが多く
皆さんも大なり小なりご経験があるのではないでしょうか。

やってみるまでは怖いけれど、やってみたら意外とできたということもあるかと思います。当社では単発や就職のお仕事で未経験の方のサポートも行っておりますので興味はあるけど不安、、。等あればぜひご相談ください!

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