こんにちは。
大阪支社の久保井です。
あっという間に年末が差し迫ってきた今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
年末に向けてお忙しくなされていらっしゃる皆様も
多いのではないでしょうか。
また年が明けてセンター入試や
国家試験等の試験を控えておられる方々は、
勉強の追い込みの真っ最中で慌しくなされていることかと思います。
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看護師や助産師・保健師といった医療資格取得を
目指されている皆様も2月の国家試験に向けて
ラストスパートをかけておられるのではないでしょうか。
平成22年度の試験では、6年ぶりに
「保健師助産師看護師国家試験出題基準」が改定されました。
また看護師試験では全240題のうち必修問題が
従来の30題から50題に増やされることになりました。
今回の改訂では、近年の医療や看護を取り巻く環境の変化に伴い、
より重要さが増していると考えられる教育内容についての
精選と充実が図られ、また平成21年度より適用されている
看護基礎教育カリキュラムを踏まえての改定となっています。
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このように国家試験問題も社会や医療を取り巻く状況の中で、
新たなものへと変化が問われています。
皆様もこの国家試験が、様々な変化を迎える第一歩になるのではないでしょうか。
来年新たな資格を取得され、お仕事をお探しの際は、
是非当社ホームページをご覧下さい。様々な案件を掲載しております。
それでは、皆様のご健闘をお祈りしております。
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