【見方を変えると思考も変わる？】

「平成最後の○○」皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

「平成最後の○○」皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

皆様こんにちは。寒いの大好き松下です。
あっという間に2018年が11か月過ぎ、残すところは12月。ここ最近は「平成最後の○○」というワードをあちらこちらで見かけますね。

さて、ここで「あと1か月しかない」と思う方と「あと1か月もある」と思う方に分かれるかと思います。過ぎる1年に思いを馳せるか、来たる新年に向けて勤しむか。私個人としては後者と言いたいところですが、完全に前者側のため残すところ1か月と嘆く日々です。

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「物事の捉え方」・・・

「物事の捉え方」・・・

これから年末に向け忙しくなってくる職場も多いかと思います。

そんな時期ですが、私は基本的に楽観的・ポジティブ思考なタイプのため、逆に周りの人に心配されることもあったりします。申し訳ない、、。多分その辺はバランスがとても大事でポジティブすぎてもネガティブすぎても困りものかもしれません。自分自身で分析すると「ポジティブ8：ネガティブ2」くらいです。

ちなみにここでの分かれ道は「物事の捉え方」だそう。
壁にぶつかった時は「それは挑戦しているからだ」と、失敗した時には「この方法が失敗ということに気づけた」と、周りにいる人を信じてその100倍自分を信じて毎日過ごしていきたいですね。

個人的にとても好きな言葉があるのですが「前も後ろも向きたくないときには横を向こう。支えてくれる人たちがいる」というものです。気持ちが元気でやる気もある時には前を見て目標をもって行動したいものですが、悩むとき・少し疲れたときには誰かに頼ってしまいましょう。そして回復したらまた頑張りましょう。

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支えてくれる人たちがいる

支えてくれる人たちがいる

ようやく社会に出た新米社会人から、ベテランの皆様まで思いや考えはそれぞれお持ちかと思いますが、ぜひお力になりたいと日々精進しておりますので何かございましたらどうぞお気軽にご連絡ください！

12月もたくさんの方にお会いできるととても嬉しく思います。

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