【食べたいものは諦められない、というお話】

こんにちは。高岡 a.k.a.年中エアリズムおばさんです。
すっかり秋ですね。
街を歩く人は完全に秋を感じる暖かい服装ですが、相変わらず私だけ夏仕様でございます。
一応恥ずかしさもあり、最近ではストールを小脇に抱えてカモフラージュしつつ歩いています。
が、ストールがひろげられることは決してございません。


さてさて、食欲の秋ですが、私の場合コロナ太りから始まり、もはや人生最大値になってしまいました。。
去年の今頃は頑張っていたのに・・・。

食欲の秋といえば、これを食べるためにお店に入り注文したら、
「今日はもうそのメニューが終わりました」
と言われるショッキングな経験、皆さんもあると思います。

そんな時、どうしていますか?
・あきらめて他のものを注文する
・気まずいながらも店をでる
の2択になりますか?

私もちょうど半月ほど前に、その経験をしました。

たまにランチにいくお店が日替わりランチを始めた為、翌日のメニューをたずねたところ、
「豚バラブロックを仕入れたので、豚の角煮にしようかな!来てね!」とのこと。
ほう。角煮好きな私としては行くしかないじゃないですか。


前日の夜から角煮の気持ちで布団に入り、午前中も角煮のことで頭がいっぱいで仕事が手につきません。
12時少し前に早々にお店にいったところ、なんと豪語していた本人が急きょお休みとのことで、本日の日替わり定食は無しとのことでした。

えーーーーーーーーーーーーー

その時の私のショックたるや。
角煮以外考えられない。
角煮以外なら何食べても味がしない気がする。
午後からの仕事のモチベーションは如何に。
などなど。

わたしの落胆具合がよほどだったのか、
はたまた「完全に口の中が角煮の気持ちになっていた・・・」ということを正直に打ち明けたからなのか、
別の店員さん、「つくります!!!」とのこと。
話を聞くと、一応途中までは仕込んでいたそうです。
時短で作ってもらったのでトロトロではなかったものの、それはそれで美味しかったのと、なにより提供してくれた気持ちが嬉しかったです。

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当社からご紹介する単発のお仕事についても、ご希望いただいた際にすでに充足してしまっていた、というショックを受けた方もいるかもしれません。
しかし当社の単発のお仕事、それだけではございません!
代わりのお仕事を多数ご案内致しますので、ご安心ください。
少しでも皆さまのご希望条件に近いお仕事をご案内できればと思いますので、諦めずにまずはご相談くださいませ。



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余談ですが、ショックと言えば、
木曜日なのに完全に【金曜日】の頭になっていたことがあり、

「あー、今日完全に金曜日だと思ってたー!木曜日かー・・・ショックーー!」

と、後輩の池上さんに勢いよく話しかけたところ、


「水曜です。」


と、間髪入れずぴしゃりと言われ、ダブルショックをうけたことがあります。
皆様におかれましてもご勤務のスケジュールはくれぐれもお間違いないようご注意くださいませ。

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