こんにちは!田中です。
最近は朝も晩も関係なく、一日中暑いですね。
今回は会話に困ったときの「天気の話題」――…ではなく、
私が何となく気になっている「天気の話題」です!
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私は日常的に眼鏡をかけて生活しているのですが、
ここまで暑い時期は冷えた室内と猛暑の屋外を行き来するとすぐ眼鏡が曇ってしまうので、とても困ります。
夏の風物詩・夕立も、一瞬レンズを濡らして去ってしまうので苦手です。
レンズを拭けばいい、というのは、それはそうなのですが…
裸眼では30センチ程先でもぼやけるぐらいの視力なので
眼鏡の僅かな不具合も本当に困ってしまいます。
予備の眼鏡を常備しているぐらいです。
なので気温がぐんと上がる晴れの日も、水滴が降り続く雨の日も苦手です。
晴れだけでなく、雨の日の湿気でもレンズが曇るので、踏んだり蹴ったりです。。
ですが!そんな私にはもっと苦手な天気があります。さて、それは何でしょう?
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晴れ、雨と来たら、曇りの日?と思われたでしょうか?
曇りの日は、(個人的には)景色が見やすくてとても好きです。
うまく表せないのですが、
晴れ…眩しくて見えづらい
雨…彩度が低くて色が分かりづらい
曇り…濃くて分かりやすい
このような印象なのです。
街路樹や電柱広告なども、天気によって何となく色味が違って見えます。
皆さんはいかがでしょうか。
光量の関係なのか何なのか、そう感じる理由は分からないのですが
色が違って見えるだけでも気分があがります^^
(よければ皆さんも考えてみてください♪)
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さて、苦手な天気のお話ですが。。
答えは、「このくらいなら傘は差さなくていいな、と感じる程度の小雨」です。
傘を差さなければ楽ですが眼鏡が濡れ、傘を差せば眼鏡は守れますが手が塞がります。
普段から眼鏡をかける方の"あるある"ではないでしょうか?
どうせ降るのなら、選択の余地がない程度に降ってもらいたいです。。笑
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