【ついに優勝しましたね】

こんにちは！
メディカル・コンシェルジュの大浦です。

ついにソフトバンクホークスがリーグ優勝しましたね！
常勝軍団でありながらリーグ優勝から4年も遠ざかっていたのかと優勝してから実感しました。

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ホークスあるあるだと思ってるのですが、毎年シーズン序盤は調子よく交流戦も優勝争いを繰り広げるまでは良くて、そこから大失速の優勝争い・・・という印象がとても強いのですが、今年は勢いのまま優勝してくれました。
8月の連敗時には一瞬日本ハムの影が見えましたが、9月に立て直してと就任1年目の小久保監督の手腕が光ってたと感じました。
侍ジャパンの監督経験のある小久保監督だからこそというものなのでしょうか。

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柳田選手をはじめ、近藤選手、牧原選手、オスナ投手、松本投手のけがや東浜投手の不調など主力メンバーと言われてきた選手に赤・黄信号が点灯している中、若手の台頭が見えたシーズンでもありました。
柳町選手・正木選手・廣瀬選手の慶応トリオや川村選手・緒方選手・大山投手・長谷川投手など昨年までは主力ではなかった選手が後押しをしているように感じました。

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これからクライマックスステージと日本シリーズに向けた戦いとなっていく中で、主力選手と若手選手とどのように起用していくのかが非常に楽しみでもありつつ、エンターテイメント性と若さが武器の日本ハムとの戦いが若干不安でもあります。
そんな思いを胸に残り1か月程度となる野球のシーズンを楽しめればと思います。

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皆様においては残暑から秋への季節の変わり目で気温変化が大きくなっておりますので、ご体調に気を付けながら当社からのご勤務にあたっていただければと思います。

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