【日傘での紫外線対策】

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皆様こんにちは!
京都支社の兒玉です。

時間が過ぎるのは早いもので2015年になり半年が経とうとしております。
そしてこれからいよいよ夏本番となって参ります!
京都は四季折々の顔があるので、これからは夏の京都を楽しみたいものですね♪

さて、最近では気温が高くなっていることもあり
紫外線対策として街では日傘を差されている人をよく見かけるようになりました。

日傘にはUVカット加工がされている物が多く、
加工が施されているのであれば、白や黒など表面の色では効果の差はあまりないと言われています。
また、日傘には寿命があることをご存知でしょうか。
具体的には「UVカット加工」に寿命があり、おおよそ2〜3年と言われております。
寿命が切れた日傘だと紫外線予防の効果が薄れてしまいます。

表面の色よりも、傘の内側の色にご注意下さい。
紫外線はアスファルトによる照り返しでも受けてしまいます。
白色などの傘では照り返しをさらに反射をしてしまい、
結果として日傘の中で紫外線を浴びてしまいます。
なので、内側は暗い色の物が望ましいとされております。

紫外線を浴びすぎるのも良くありませんが、
ビタミンDの生成などに必要であり、適度な紫外線も必要です。
上手に紫外線対策をしつつ夏を乗り切りましょう!

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