【苦しまなければ喜びはない】

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皆さんこんにちわ!
京都支社の勝股です。

京都では緊急事態宣言が解除されましたね。
今までおうち時間を過ごしていた方も、少しずつ外出も出来そうですね。
ただ、世界では終息したと思いきや、コロナの第二波が来たという話も聞きます。
引き続き、密にならないよう気をつけたり、マスクをつけたりと、
それぞれが意識を持って行動していかなければいけませんね。

さて、最近はテレビにラジオ、読書とこれでもかとおうち時間を過ごして参りましたが、
そんなおうち時間で出会った素晴らしい言葉をご紹介します。

それは「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」というTV番組で
キングカズこと、三浦和良さんの特集でした。

43歳になるキングカズは誰よりも苦しい練習を日々自身に課しているようです。
その理由を記者が聞いた所、下記のコメントがありました。

「試合でいいプレーをするためには、何かで苦しまなければ楽しみは得られない。
物事いいかげんにやったら全然楽しくないし、何でも真剣にやるから楽しい」

今、コロナの影響でで苦しい思いをされている方も多くいらっしゃると思います。
この経験がいつか、あの時があったからこそ、今があると思えるように
私も頑張っていこうと改めて思った言葉でした。

苦しい時期ですが、皆さん、頑張っていきましょう!

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