皆様こんにちは 浜本です。今年も宜しくお願い致します!!
この冬はなかなか寒さに順応できず、足湯をしたり、しょうが紅茶を飲んだりと「体を温める」ための策を講じたのですが、うっかり年初に風邪をひいてしまいました。
(インフルエンザでなかったのが不幸中の幸いでした)
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しばらくの間、久しぶりにマスクを着用しました。
マスク着用のメリットとしては冷たい空気の刺激をやわらげることやウイルスが 好む低湿低温の環境を防ぐこともあげられます。湿度が保たれるせいか、喉の痛みがあるときや咳がひどいときにはマスクをしていた方が楽な気がします。また、冬の朝の通勤時に顔が温かいというありがたみもあります(^.^;)。
マスクのみではウイルスや細菌を完全に遮断することはできないようですが、それでも病原微生物が拡散するのを抑える効果はあるようです。
何より、周りの方に対する咳・くしゃみエチケットの意味は大きいですね。マナーのひとつとして考えたいものです。
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花粉症や新型インフルエンザ対策で、マスクも本当に色々なものが出ていますね。
高性能フィルタタイプ、抗ウィルスタイプ、立体タイプ、ウェットタイプ等々・・・。どれを買おうか悩んでしまいます。昔に比べて小さめサイズが出ているのはとてもありがたいことです。
最近はファッション性や遊び心を求める方も多いらしく、大人用でもチェック・水玉・花・動物などの柄がプリントされたものやビーズなどでデコレーションされたもの、香りつきのものもあるようです。
街中で見かけたことは一度もありませんが・・・。
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ところで、家庭用ガーゼマスクは戦後の名古屋発祥だということをご存知でしょうか。
(私はごく最近知りました。)
最近はガーゼでも立体タイプや抗菌タイプなどバリエーションも増えているようです。不織布製の使い捨てマスクも便利ですが、用途に応じて地元発祥のエコなガーゼマスクにも目を向けてみるのも楽しそうですね。
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