皆様こんにちは、大阪支社の安永です。
1月後半はとても寒い日が続きましたが
皆様体調は崩されていませんか？
寒い１日の終わりに私が一番楽しみにしていることは
あったかいお風呂に入ることです！
今回はお風呂の効果的な入り方についてお話ししたいと思います。
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(1) 食後すぐの入浴を避ける
食後すぐにお風呂に入ると血行が良くなるため
胃や腸に血液が集まらずに消化不良を起こしてしまいます。
しっかりと食事を摂った場合には
最低でも1時間くらいは入浴を避けた方がいいそうです。
(2) お風呂の温度
もっとも気持ちよさが感じられて、疲れをとる効率がいい温度は
「体温＋3〜4℃程度」、つまり38〜40℃がリラックスできて良いようです。
(3) 入浴時間
熱いお湯での長湯は禁物、ぬるいお湯なら長湯もＯＫが基本です。
ただし、20分以上お風呂に浸かっていると
肌に備わっている保湿のための成分が流れる可能性があるそうです。
入浴後の肌をそのままにしていると乾燥が悪化してしまうので
お風呂上がりにはすぐに体を拭いて保湿しましょう。
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寒い冬もあと半分！
お風呂をうまく活用して快適に乗り切りましょう♪
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