【琴線に触れる】

皆様こんにちは
グランフロント大阪支社です。

7月に入り、いよいよ夏本番。
暑い日が多くなってきておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

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夏と言えば、学生時代の友人と定期演奏会をすることが私の中でひそかな楽しみです。
演奏会とは名ばかりで、誰かを招待することや大きな会場を借りることはないので演奏する側が楽しむためのものです♪

箏・尺八・三味線といった和楽器による演奏になるので普段感じることが出来ない曲調にまったり癒されます。
所謂いま流行りの『チルモード』ですね( ゜Д゜)

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私が「箏」にはまった理由が活動中に『琴線に触れる』という言葉の意味を知ったからかもしれません。
勘違いをしておりマイナスな言葉だと思っていたのですが実はプラスの言葉で(私が知らなかっただけです‥汗)

『弦楽器の“琴”の糸に例え、素晴らしいものや言葉に触れて共鳴するような様』

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本当に言葉のままで箏の糸は繊細で少し弾くだけで音が鳴るので丁寧に弾かないと違う音が出てしまいます。
集中して丁寧に弾き、メロディーを奏でることが本当に幸せです♪


何事にも丁寧・親身が大切だなと改めて感じました。
これからも、皆様へ丁寧にお仕事ご紹介させて頂きます!

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