こんにちは。
この度、横浜支社に赴任してまいりました清野吉弘と申します。
関東の皆様、はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。
横浜には学生時代に4年間住んでおりましたので、10数年ぶりの帰還となります。
とは言え、私は生まれも育ちも東北で、仙台支社にも6年以上お世話になっていましたので、話す言葉から、味の好み、立ち振る舞いに至るまで、すっかり東北人になってしまっていたようです。
先日ご挨拶に伺った横浜のお客様からも、仙台から異動してきた旨をお話ししたところ、
「清野さんの雰囲気が、東北の人って感じがする」
と言われてしまいました。
外見や雰囲気はどうにもなりませんが、話す言葉は訛りが出ないように気をつけています。
今のところ会話は成立しているので、何とか乗り切れているようです。
さて、今回横浜に来た直後に感じたことを何点かご紹介させていただきます。
�� 電車のドアの開閉ボタンがない
⇒そんなボタンがあるわけないのですが、仙台で通勤に利用していた電車（なんと単線！）にはドアの外側と内側に開閉ボタンがあり、乗降車の度にボタンを押していました。
�� 話を聞き取るのが大変
⇒東北の人がのんびりしているからなのでしょう。
社内外の人が話すスピードが、最初は1.5倍速くらいに感じられました。
�� 蕎麦屋が少ない。ラーメン屋ばかり
⇒横浜という土地柄でしょうか。
周囲にラーメン屋と中華料理屋がとても多く、お蕎麦屋さんが少ないように感じます。
これまではほぼ週2ペースで蕎麦を食べていたので、安くて美味しいお蕎麦屋さんの開拓が急務となっています。
そして何よりも、医療従事者の確保に苦心されている医療機関様、介護事業所様が数多くいらっしゃることを痛感しております。
クライアント様、求職者様のご期待にできる限りお応えできるよう、誠心誠意努めさせていただきます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
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