【横浜開港160周年♪】

皆様こんにちは。清野(せいの)です!最近はアジサイが咲き始め色づくころ、いよいよ梅雨入りが発表されましたね。

さて、横浜支社のあるみなとみらいでは、毎年、開港記念日である6月2日に横浜開港を祝うイベントがひらかれております。特に2019年の本年は開港160周年という節目の年でもあるため、盛大に行われたようです。

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せっかく港のある土地で生活の大半を過ごしておりますので、開港の歴史について学んでみました。最初に調印された日米修好通商条約では、1859年7月4日に開港することになっていましたが、結局アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスの5カ国すべてに対して 旧暦6月2日に開港されることになりました。
当時は、辺鄙(へんぴ)で取り締まりやすい横浜の地が開港に適していると選ばれました。 横浜は水深も十分あり、港として優れていたため、開港後は急速に発展しました。

当年の開港当日は特に祝賀行事も行われませんでしたが、1周年にあたる6月2日に、山車や手踊りで街中あげて開港を祝ったのが、開港記念日の始まりだそうです。

そのころからずっと続けて160年が経過しているかと思うとずいぶんと感慨深いものを感じますね。今では豪華客船が大桟橋に寄港するなど、物流だけではなく観光名所としても発展を続けているみなとみらい地区です。

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ぜひ遊びに来られた際は、お気軽にお立ち寄りいただき、お仕事のご相談お待ちしております!
※事前にお電話頂きますとスムーズです。横浜支社(無料通話):0800-100-1474
皆様のご連絡を心よりおまちしております!

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