【ペットを選ぶ基準】

皆様こんにちは!横浜支社の鈴木です。街にはカボチャのディスプレイや栗のスイーツなどが並び、朝晩だけでなく日中も涼しい日が増えてきましたね。秋が深まってきたなと感じます。

最近はテレビよりもYouTubeを観ることが多くなったのですが、ほぼ毎日のように観るチャンネルがあります。10匹の猫の飼い主さんが、猫が主役の動画をほぼ毎日投稿しているチャンネルで、毎晩の楽しみになっています。現実にペットを飼うのは難しいですが、飼い主気分を味わえるのもペット動画の魅力だと思います。10匹もいれば猫種も年齢も異なり、性格も様々ですし、1匹1匹違う反応をするのも観ていて楽しいです。

.

_

また、10匹もいれば観る側には「推し」が存在します。同じチャンネルを観ている友人と私はそれぞれ別の猫が推しなのですが、先日、興味深い話を聞きました。自分がペットを飼うときに「この子だ!」と選ぶ基準があるそうです。それは、無意識に自分と似た子を選ぶのだそうです。

この法則を推しに当てはめてみます。友人は10匹の中で1番食いしん坊の猫が推しです。その友人は私より一回りも華奢な体型で昔から小食なんですよね。そこから考察すると、自分と似ているのではなく、憧れ・願望ではないかと思いました。そうなると、、、私の推しは1番おっとりとした性格でやや天然な猫。。似ているとも憧れ・願望とも、、、これは周囲の判断を仰ぎたいところです。実際にペットを飼われている皆様は、いかがでしょうか?

.

_

さて、早いもので今年も残り3ヶ月となりました。今年は例年とは違う年となりましたが、それでも例年同様そろそろ来春の就職・転職を考える方の問い合わせをいただきます。まだ先だからとネットで情報収集だけされている方もいらっしゃるかも知れません。ネットに出ている求人が全てではありませんので、どうぞお気軽に当社へお声がけくださいませ。お力になれれば幸いです!

.

.

.