皆様こんにちは。横浜支社の日野です。
10月に入り、秋の深まりを感じます。朝晩は特に冷えますから、皆様もご自愛くださいませ。
さて、先日私はあるものを作りました。何を作ったのか、ヒントをもとにお考え下さい。
�‖進�作ったことがない人はいない
�∈遒襪里忘把磴任盍欅貽�くらいかかる
��終わりがない(無限に改良できてしまう)
食べ物の名前が付いていますが、食べたら大変。お腹を壊します。
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いかがでしょうか。正解は「泥団子」でした！
懐かしいですよね。泥団子の隠し場所があったり「サラサラ砂(名称仮)」なんて魔法のアイテムがあったり、ヒビが入ろうものなら必死で修繕したものです。
そんな小学生(幼稚園生？)が「経験値」のみで作る泥団子を大人が全力を出して作ったらどんな傑作ができるのか一度は試してみたいと思いませんか…！
けれども休日2日間かけて社会人が公園の土を掘っていたら、危うく通報されてしまいます。
というわけで、今回は屋内（知人宅）で決行。土と砂(いずれも無駄に良質)を某通販サイトと某ホームセンターで購入し、ふるいにシャベル、研磨用の布まで用意する徹底ぶりです。
まずは土を作るところからです。けと土に荒木田土と水を加え、ダマが無くなるまでつぶします（1時間）腱鞘炎にならないよう注意です。
続いて造形です。泥団子の核になる工程ですので、慎重に。(30分〜1時間)
川砂をまぶします。どれだけやっていたか記憶がないです。が、ふるいにかけ、細かい粒子(サラサラ砂)を生成することが最重要事項でした。
乾かして、川砂をまぶし、磨きます。磨きには、ストッキングがお勧めです。
泥団子がある程度硬くなってきたら、瓶で磨きます。
こちらが知恵と大人の権力を行使して磨き上げた傑作です。実に贅沢な時間の使い方です…。
けれども、実はこの背景には数々の失敗作たちがいるのです…なんだかんだで出来の悪い子ほど愛着も沸くものですね(無慈悲に捨てましたが)トライ＆エラーの大切さを学んだ2日間でした…
さてさて、横浜支社は新たに3名の社員を迎えますます活気が出てまいりました！4月入職を見越しての早期動き出しはもちろん、各種セミナー開催など、皆様のキャリアアップのお手伝いができるよう日々取り組んでおります！
お問合せ・ご来社お待ちしております。
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