こんにちは。 総務担当、浜本です。
暦の上での立秋はとうに過ぎているのに、毎日暑い日が続いていますね。
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先日、夏の風物詩、『風鈴 (実際はあまり見かけないのですが・・・) 』を作ってきました。
「作った」といっても店にあるような立派な物ではなく、廃瓶を利用した簡単なものです。
市のリサイクルセンターが教室を開催していたので、子供の夏の工作にちょうどいいと思い、親子で参加してきました。
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材料は廃ビン、コルク、紐、廃品のナット、牛乳パック等々。
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器具で切りたい場所にキズをつけ、熱源を当てて少し叩く
(パカッと切れます) カットされた部分はヤスリで滑らかにする
��中紐をセット
コルクに通した紐に鳴子としてナット、牛乳パックを切った
しおり(?)を付け、瓶の口部分にコルクを嵌め込む
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アクリル絵の具で好きな模様を描く
上記3ステップ、非常に簡単な工程で出来上がりました。
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沢山の子供たちに混ざっての作業、子供の頃の工作の時間を思い出し
楽しい気分になりました。
ちなみに娘は小瓶、私はワイン瓶で作成。
ガラスのカットの際、ワイン瓶は小瓶より熱源が遠くなるので楽でした。
しかし…
出来上がったワイン瓶の風鈴はやはり大きく、かなりの突風が吹かないと鳴らなさそうです…(Ｔ.Ｔ)。
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毎日エアコンに頼った生活をしていると、昔ながらの風鈴、よしず、簾で涼を取る情景にとても憧れます。
地球温暖化を何とか食い止めたいですね。
テレビで言っていたのですが、家庭の消費電力の約1割は待機消費電力だそうです。
まずは「マメにコンセントを抜く」ことから徹底しなければいけませんね。
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