皆様こんにちは☆営業の畑です。
先日まではこちらのブログ記事も秋の話題でしたが、11月に入りそろそろ季節も冬ですね。皆様くれぐれも風邪などひかぬよう、帰宅時の手洗いうがいなど心がけてくださいね☆
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皆様こんにちは☆営業の畑です。
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さて、私は先日長野へ行ってきました。夜にこちらを出発し、長野に着いたのは夜中でした。山道を車で走っていると沿道になにやら怪しい生き物が…。
野生の鹿 でした。立派な角がはえている牡鹿がまっすぐ立ってこちらを見ていたのです。奈良の公園などにいる鹿とは全く違い、一瞬トナカイかと思うほどの大きな鹿で私達はとても驚きました(^^;)
. 鹿のマークの動物注意の看板を見たことはありましたが、実際に出てくるとは思いませんでした。少し調べてみると動物注意の看板には色々な種類があるようです。鹿のマークは一般的なものですが、他にも狸や牛、猿、鳥など…地域性が出るようです。北海道では狐、沖縄ではカメの標識などもあるようです! . 海外に目を向けてみるとオーストラリアではカンガルー、ラクダ、エミュー、ウォンバット、コアラ、アヒル、などの動物注意の看板があるようです。欧州の緑の島国アイルランドでは、「レプラホーンに注意」という標識があります。レプラホーンとはアイルランドを代表する小さな妖精のこと。遊び心と風情がある標識だと思いませんか? .
鹿にぶつからなくてよかったと思いながら、日本にはまだまだ自然が残っていて野生の動物がいるのだなぁと実感した出来事でした。旅行に行った際にはその地域独自の看板や道路標識に目を向けていただくとまた違った楽しみ方をできるかもしれません(^^)
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