皆さんこんにちは。
京都支社の勝股です。
最近は大分涼しい日が増え、過ごしやすい季節になってきましたね。
夏が終わり、秋が近づいているなと感じております。
さて、先日8月27日〜28日にかけて「24時間テレビ」が放映されましたが
皆様はご覧になられましたでしょうか？
色々な企画がございましたが私が一番注目をしていたのがチャリティーマラソンです。
今年は人気番組「笑点」で活躍中の林家たい平師匠が挑戦し、
100.5ｋｍを完走しました。
林家たい平師匠がマラソンに挑戦しようと思ったのは３つのキッカケが
あったと聞いております。
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感謝とエールの気持ちをもってマラソンを決意したようです。
100.5ｋmとはとてつもない距離で非常に大変だと思いますが、
テレビで中継を見ていると一つ気になる事がありました。
それはとても辛く大変な状況なのに、沿道で応援している方に
笑顔で手を振ったり、サポートスタッフにも気さくに話しかけたり、
とにかく、たいへい師匠がずっと笑っていたのです。
この点について後日テレビのインタビューでたい平師匠は
この様にお話をされていました。
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辛いときに辛い顔をしていると
悪魔がもっと辛くしに来るから
辛いときこそ笑顔でいると
悪魔は「なんだつまらないな」と去っていくんです
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なるほど。と思いました。
実は私も今年、初のハーフマラソンに挑戦します！
たい平師匠を見習い、「辛い時こそ笑顔で」頑張りたいと思います。
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