皆様、こんにちは。高松支社の宮本です。
コロナの状況は依然として予断を許さない状況が続いていますね。
引き続き、皆様ご自愛くださいませ。
弊社ではいくつか自治体様からワクチン接種やその関連業務を依頼したいというご相談をいただいています。
確定のご依頼ではありませんが、ご興味がありましたらぜひお問い合わせください。
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☆新型コロナウイルス集団ワクチン接種における看護師募集☆
【接 種】https://mcnet.link/ChADMz
【接種補助】https://mcnet.link/4POpzy
【問診補助】https://mcnet.link/2EAbkL
職 種：（正・准）看護師
形 態：期間限定雇用
期 間：4月中旬〜6月末を予定
時 間：毎週木・土曜日/14：00〜17：00
内 容：集団ワクチン接種における看護業務
給 与：時給1,500円
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暖かくなり、旅行などお出かけしたい気持ちも高まる中、
本来であれば「この間の休みにどこどこ行ったよ」なんていう話をしていたと思うのですが、
まだそういうわけにもいかず、最近は「あのYouTube見た？」「あの配信見た？」という話題が増えています。
YouTuberの方の身振り手振りが自分にうつっちゃったという社員もいるぐらいで、
YouTuber恐るべし…その企画力・発想、こどものなりたい職業トップになるのも決しておかしくはないのかも。
そんな中、私は映画や配信ドラマの考察系YouTubeチャンネルを最近ちょこちょこ追いかけてみていたのですが、
気を付けて見ないとな、と感じたことがあります。
それは「考察しすぎ問題」。
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どういうことかと申しますと、週1回放送されるようなドラマの展開を、
・あのシーンに映った○○はもしかして××の伏線なんじゃないか！？
・最終回にはきっとサプライズであのキャラクターが出てくるはず！
などなど、細かく追ってシーンの意味を考察すればするほど、
どんどん期待しすぎてしまい、実際に放送された内容にがっかりしてしてしまうという状況です。
考察したくなる映画シリーズやドラマってミステリー・サスペンス系が多いので、
意味ありげに作っていたり、ミスリードを誘うようにしていたりしますよね。
そんな制作側の意図にまんまとはまっているのが考察系チャンネル、いや、それを見ている私…ということになります。
あれこれ考えてみることや、それを毎週感想と一緒に語り合うことは、
ドラマなどを見る醍醐味の一つかなと思いますが、
考察しすぎると、
・オチやサプライズ、どんでん返しを当ててしてしまう
・期待が膨れ上がって、違う展開だった時にがっかりしてしまう
つまり当たっても外れても、あんまり良くない状態に…
考察する楽しみはほどほどにしておいて、オープンな状態でエンタメを楽しみたいものですね。
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私は高松支社の吉田と共通して、マーベルシネマティックユニバースを追いかけているのですが、
映画にとどまらず、ドラマシリーズも始まったために、
まだドラマを見ていない吉田に隠し事をいっぱいしているような不思議な感覚でネタバレしないようにしています。
期待を裏切らず怒涛の展開が待っているので、早く追いついてきてほしいものです！！
引き続き皆様、お体に気を付けてお過ごしください！
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