【身近なものがなくなると…】

皆様、こんにちは。
営業を担当しております川原と申します。

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7月に入りすっかり雨模様ですが、皆様いかがお過ごしでございますでしょうか。
最近雨が非常に多く各地で猛威を振るっておりますが、降る時はバケツをひっくり返したような雨、と思えば降らないときは2〜3週平気で降ることがないなどおかしな天気ですね。

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各地で猛威を振るっている雨ですが、深刻な水不足の地域もあるようで大変です。広島も数年前には大規模な水不足に陥り、断水・節水に次ぐ節水を体験しました。普段は蛇口を捻れば出てくる水が出てこないとこれは不便です。普段の生活であって当たり前のものが無くなると非常に困りますね。

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先日、私の部屋のクーラーが壊れ1週間修理工場で戦っておりましたが、その期間中私は熱帯夜と戦っておりました。まだ冷房はかけておりませんが、「ドライ」は非常に快適な生活をお約束してくれます。どこかの電気屋さんを応援している訳ではありませんが…（笑）
修理工場で戦っている1週間は非常につらく日頃の有り難味をより一層感じた次第です。

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このように普段では、蛇口を捻ったりスイッチを押したりするだけで快適な生活を提供してくれるものが無くなる世界なんて考えただけでも恐ろしいですね。最近では地球規模で資源の減少が叫ばれています。その内エネルギーが枯渇してガソリン車は無くなるかも知れませんね。最近ではハイブリッド自動車が登場し少しずつシェアを広げています。いきなり環境にいい事を始めようと思っても何から手をつけてよいやらと考えておりますが、電気をまめに消す、近場は車を使わないなどの工夫を皆でやれば効果が出てくるのでしょう。小さな一歩が大きな一歩になるように頑張ります!!

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