【ブランク】

こんにちは、コーディネーターの羽鳥です。先日日帰りで朝里側温泉スキー場に行ってきました。石狩の海を見ながらスキーができて滑りやすいコースだというのを聞き、朝里川温泉スキー場で12年ぶりのスキーに挑戦してきました。学生の頃は夕方リフトが止まる寸前まで1本でも多く滑りたいという体育会の精神?で滑っていたスキーですが、12年のブランクとなると、体形もすっかり変わり(元からたいした体形はしていませんが(^^;)脚力も衰え、自分がいったいどんな醜態を板の上でさらすのかと恐れ90パーセント、興味10パーセントの気持ちで望みました。

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まず、はじめはハの字からソォーッと滑り出してみますと、あれ?あれれれれ?何てことない!まるで水を得た魚のならぬ、雪を得たアザラシ?のように自由自在に滑れるではありませんか。あれ?わたしったらまだまだいける?と転ぶこともなく無事3時間(みじかッ_(.・)/)のスキーを満喫しました。

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滑り終えて、温泉につかりながら思ったことが一つ。ブランクって最初の一発目をクリアすれば、体が思えているもので、10余年の溝はあっという間に埋まるものなんだな〜と。

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ブランクと言えば・・・。当社のスタッフさんの中でも「ブランクがあるからなかなか仕事探しはむずかしいですよね〜」という方がいらっしゃいます。もちろんスキーと看護業務は全く次元の違うものなので、同じ言葉で語ることはできませんが、ブランクを気になさって医療資格を眠らせている方!是非当社に応援させてください!ブランクを埋めながら、再スタートを切っていただく場をご一緒に探して参ります!一緒に滑り出しましょう\(^_^)/

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