【うどん文化】

皆様こんにちは、広島支店の末次です。
8月も中旬となってまいりましたが、まだまだ暑い日が続いております。
涼しさが恋しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

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今、お盆休み真っ只中の方も多いかと思います。
高速道路は渋滞し、新幹線も乗車率100%を越えているようです。
帰省されている方、ご旅行中の方、どうかお気をつけ下さいませ。

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さて、先日私は四国・香川県へ行ってまいりました。
高松支店が開設されて、一度は高松で本場の讃岐うどんを食べたいと思っていました。
ようやく願い叶って行くことができました!
四国へは幼い頃、家族旅行で行ったことがありましたが、ほとんど記憶には残っていません。また、瀬戸大橋を電車で渡るのは初めてでした。
岡山を出発して高松まで快速で約1時間。
瀬戸内海を横断するのは何とも気持ちが良いもので、四六時中、外を眺めてしまいました。

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高松に到着してからは、事前に教えて頂いていた、高松市役所近くのうどん屋さんへ行きました。観光客らしき方々はほとんどいらっしゃらず、会社員風の方や家族連れなど、うどんが生活の一部になっていることを実感させられました。
温かいうどんと冷たいうどん、それぞれ頂きましたが、冷たいうどんのコシの強さには驚きました。広島のお店でいただく「讃岐うどん」とは比べ物になりません。
さっぱりと頂けるので、飽きも来ず、うどん文化も重さを改めて感じました。
広島といえば「お好み焼き」というようにそれぞれの土地にあった食べ物や環境は今後も残していかなければならないと思いました。

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夏休みで心も体もリフレッシュされた方も多いかと思います☆
9月より広島市内、岡山県内を中心に健診のお仕事も増えております。
まずはお気軽にお問合せくださいね!

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